【かんたん!法人会計】Ver12.0からVer12.1のデータ変換手順
MJSかんたん!法人会計Ver.12.0.00X.0で使用していたデータをVer.12.1.00X.0で使用する場合にはデータ変換が必要となります。 手順詳細については添付ファイルの「MJS 詳細表示
【かんたん!法人会計】仕訳を一行入力するたびに「取引が入力されています。登録しますか?」のメッセージが表示されます。
『ファイル』-『環境設定』-[入力]タブの「帳簿登録時に確認を行う(I)」のチェックをはずすことで、当該メッセージは表示されなくなります。 ▼かんたん!法人会計/『ファイル』-『環境設定 詳細表示
【かんたん!法人会計】前期が確定する前に、翌期の入力を開始できますか。
。 ②[かんたん!法人会計データファイルの指定]画面が表示されますので、データの保存場所、ファイル名を確認の上、[保存]で進めます。 ③メッセージが表示されますので、[OK]をクリックします 詳細表示
【かんたん!法人会計】『翌期繰越』で残高移送を行おうとしたところ、「台帳情報が一致しないため残高移送が行えません。」と表示されます。
コードを登録します。 ▼かんたん!法人会計/『台帳』-『科目リスト』-《勘定科目台帳の編集》 (2)当期データを開き、前述の(1)と同様の手順で該当の科目に前期データと同じコードを登録し 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】伝票入力で途中の1行のみを削除することはできますか。
削除したい行をマウスで選択後、画面上部の『編集』メニューから『行削除』を選択することで、該当の行のみを削除できます。 ▼かんたん!会計/『日常作業』-『振替伝票』 ▼かんたん!法人 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】複合仕訳の入力はできますか。
、複合仕訳として登録できます。 例:かんたん!法人会計の『振替伝票』で給与の複合仕訳を登録する方法 『日常作業』-『振替伝票』で日付を指定後、複合仕訳を入力し、入力が完了したら画面上部の 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】取引明細連携で取り込める明細はいつからになりますか。
ます。 ただし、一度「かんたん!法人会計」(『かんたん!会計/青色申告』)で取り込んだ取引は、仕訳作成を行うか削除を行うまで継続的に表示されるため、上記期間以前の取引も表示される場合があります。 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】頻繁に利用する科目のみを仕訳入力時の科目リストに表示させることはできますか。
ができます。以下の手順をご確認ください。 ※かんたん!法人会計では、かんたん!法人会計で新規作成したデータでのみ「よく使う科目」の機能をご利用になれます。(会計事務所で使用しているACELINK 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】『振替伝票』で入力した仕訳を、次回も使用できるように伝票辞書に登録することはできますか。
以下の手順で、入力済みの伝票を伝票辞書に登録することができます。 ・かんたん!法人会計の場合 ・かんたん!会計/青色申告の場合 かんたん!法人会計で入力済みの伝票を伝票辞書に登録 詳細表示
[台帳]-[予算設定]より、「勘定科目」「補助科目」「資金繰科目」ごとに予算金額を設定できます。 設定した予算金額は、[資料]-[予算実績対比表」等の資料からご確認いただけます。 詳細表示
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