[台帳]-[配賦リスト]より設定が可能です。下記手順をご参照ください。 ※ただし、会計大将と連動しているデータでは[配賦リスト]の機能は使用できないため配賦設定を行うことはできません 詳細表示
摘要残高の登録は、会計大将とデータ連動している場合のみ、『台帳』-『残高入力』-『摘要開始残高』で登録することができます。 以下の手順をご覧ください。 『摘要開始残高』の登録手順 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】使用したい勘定科目が科目リストにありません。科目の追加を行うことはできますか。
選択し[OK]ボタンをクリックします。 登録画面が表示されますので、追加を行う勘定科目の情報を設定し登録します。 ※「かんたん!法人会計」で会計事務所と連動しているデータの場合は科目 詳細表示
控除額について優遇措置が認められています。 ※個人用(一般用・不動産用)データをご利用で青色申告特別控除(65万円)を受ける場合には、国税庁のe-Taxソフトで申告する必要があります 詳細表示
【かんたん!法人会計】インボイス制度に伴い、期中に免税事業者から課税事業者に変更になる場合、どこで設定しますか。
で日付を入力し[OK]ボタンで登録します。 ※「課税事業者になった日」の日付は、令和5年(2023年)10月1日以降の日付、且つそのデータの会計期間内の日付を入力してください 詳細表示
【かんたん!シリーズ】複数のパソコンで使用することはできますか。
かんたん!シリーズは、スタンドアロン仕様のため、複数のパソコンから1つのデータに対し、同時入力や、資料の参照を行なうことはできません。 データファイルをUSBメモリ等で別のPCに引き継いでご利用 詳細表示
【かんたん!法人会計】「かんたん!法人会計」は、会計期間の途中からでも導入することができますか。
はい。「かんたん!法人会計」では、新規データ作成時に「仕訳入力開始月」を設定することにより、期の途中からの導入も可能です。 データ作成後、[台帳]-[残高入力]-[開始残高]より導入前月時点で 詳細表示
[翌期繰越]により翌期データを作成することで入力が可能となります。 【手順】 ①[ファイル]-[翌期繰越]を選択します。 ②「翌期データを新規に作成します 詳細表示
【かんたん!法人会計】翌期の入力を開始した後に当期の決算処理を行った場合、翌期に当期の決算後の残高を移送するにはどうすれば良いですか。
当期データの『翌期繰越』から、翌期データに繰越残高を移送します。以下の手順をご覧ください。 翌期データに繰越残高を移送する手順 (1)決算終了後のデータを開き、『ファイル』-『翌期 詳細表示
【かんたん!法人会計】摘要辞書リストから不要な摘要を削除したいが削除できない。
会計事務所様と連動されているデータをお使いの場合、かんたん!法人会計側で摘要の削除を行う事はできません。 会計事務所様システムで削除を行っていただいた上で、[会計大将データ受信]からデータの 詳細表示
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