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【かんたん!法人会計/会計/青色申告】経理区分を「税抜経理」に設定した場合、消費税の仕訳入力は別途必要ですか。
通常は消費税の仕訳を作成する必要はありません。 仕訳入力時には消費税の入力区分(外税または内税)に合わせた金額で自動的に消費税の仕訳も作成します。 残高試算表や決算書などの資料を確認する際に 詳細表示
ます。 ④[ファイル]-[データを開く]で、作成した翌期データを開きます。 ⑤[台帳]-[会社情報]-[基本情報]タブで会計期間と決算期が新年度に変更 詳細表示
【かんたん!法人会計】前期が確定する前に、翌期の入力を開始できますか。
、前期データの編集は可能です。 前期の決算が固まり次第、[ファイル]-[翌期繰越]-「翌期データに繰越残高を再度上書きします。」を行って、決算後の繰越残高を移送してください。 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】減価償却費を自動計算することはできますか。
[固定資産リスト]に使用開始日、償却方法、取得価額、耐用年数等の情報を登録する事により、当期分の償却額が自動計算されます。 決算時に、[決算]-[減価償却仕訳の作成]を実行すると、登録した情報 詳細表示
【かんたん!法人会計】摘要辞書リストから不要な摘要を削除したいが削除できない。
受信を行ってください。 尚、科目や摘要の削除を反映される場合には、[データ取り込み方法]を『新規・決算』または『新規・決算(法人会計データあり)』として受信していただく必要がございます。 詳細表示
【かんたん!法人会計】翌期の入力を開始した後に当期の決算処理を行った場合、翌期に当期の決算後の残高を移送するにはどうすれば良いですか。
当期データの『翌期繰越』から、翌期データに繰越残高を移送します。以下の手順をご覧ください。 翌期データに繰越残高を移送する手順 (1)決算終了後のデータを開き、『ファイル』-『翌期 詳細表示
【かんたん!法人会計】部門別の決算書や残高試算表などは作成できますか。
かんたん!法人会計には部門管理機能があり、部門別の残高試算表や決算書の作成が可能です。 部門管理の設定は、[台帳]メニューの[会社情報]-[部門情報]より、「PL部門を使用する」または「PL/BS 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計】法人で会社設立初年度により、今会計期の決算は12ヶ月ありません。 その場合、決算書に出力される会計期間の修正はできますか。
決算書に印字する会計期間の変更は可能です。 [決算]-[決算書]を表示し「自社情報」タブ画面の会計期間欄で修正してください。 ※ここで設定する会計期間はあくまで印字用ですので、集計する期間を限定 詳細表示
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