[締め請求書の作成][支払の締切]処理が実行されている伝票であれば、その伝票までの日付を指定して一括削除が行なえます。
<操作方法>
[ファイル]-[データ整理]を表示します。
「削除可能」欄で一括削除が行える日付を確認し、「削除指定」欄に日付を設定して[整理]ボタンで実行します。
※「□資料用の集計情報を残す」にチェックを付けますと、推移表、前年対比表の資料を残すことができます。
※削除可能日は、その日付までの伝票に全て締め処理が行われている年月日表示されます。削除可能日より先の日付を指定したい場合には、先に締め処理を実行してから削除してください。