【かんたん!法人会計】翌期繰越メニューで次期データを作成した後に、前期のデータに固定資産リスト追加した場合、次期データに反映させる方法はありますか。
次期データにまだ仕訳入力がない場合には、前期データから再度、翌期繰越で翌期データを新規に作成しなおしていただく方法となります。 既に次期データに仕訳入力が進んでいる場合には、次期データの固定資... 詳細表示
【かんたん!法人会計】前期が確定する前に、翌期の入力を開始できますか。
前期が確定する前でも、翌期の入力を開始することは可能です。 【手順】 ①前期データより[ファイル]-[翌期繰越]を開き、「翌期データを新規に作成します。」を選択し[実行]しま... 詳細表示
【かんたん!法人会計】翌期の入力を開始してから、前の期の決算処理を行った。翌期に決算後の残高を移送したい。
[翌期繰越]メニューから、翌期データに繰越残高を移送することが可能です。 【手順】 ①決算終了後のデータを開き、[ファイル]-[翌期繰越]を開きます。 ... 詳細表示
ます。 ④[ファイル]-[データを開く]で、作成した翌期データを開きます。 ⑤[台帳]-[会社情報]-[基本情報]タブで会計期間と決算期が新年度に変更 詳細表示
【かんたん!法人会計】翌期繰越を行ったあとに、前期分のデータに補助科目を追加したので、再度、翌期繰越から「残高の上書き」を行いましたが、翌期のデータに反映...
「翌期データに繰越残高を上書きします」の操作は、既存の科目・摘要残高についての残高のみを上書きします。 追加した科目・摘要の情報は翌期データに反映しませんので、必要に応じて翌期データを開い... 詳細表示
【かんたん!法人会計】期首残高(前年度からの繰越金額)設定はどこで入力するのですか。
[台帳]メニューから[開始残高]を選択します。勘定科目の開始残高入力画面が表示されますので、月度欄に「期首残高」を設定し、借方・貸方欄に残高を入力します。 詳細表示
【かんたん!シリーズ】「ライセンス番号の有効期限が切れています」と表示されてしまいます
ライセンス番号は取得後10日間が登録有効期間となります。 取得後10日間以内にライセンス登録を行ってください。 10日間を経過してしまった場合は『Mypage』の[ライセンス番号再取得]... 詳細表示
【かんたん!会計/青色申告】本年度の決算確定前に翌年度の取引を入力できますか。
決算処理(申告)が終わる前でも、翌年度の入力を行うことができます。[ファイル]メニューの[会計期間の移動]で、「次期」を選択し「OK」にします。 翌期に繰り越した時点の残高(貸借対照表科目)が... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計】前期からの繰越利益がマイナスの場合、期首残高はどのように設定するのですか。
期首残高の登録は、[台帳]メニューから[残高入力]-[開始残高]ボタンより登録します。 「前期繰越利益」または「期首繰越利益」の貸方欄にマイナスで入力して下さい。 詳細表示
【かんたん!会計/青色申告】データ分割機能でデータファイルを1期と2期に分割しました。その後1期のデータに仕訳を追加入力できますか。
分割した1期のデータファイルに仕訳を追加入力することは可能です。ただし、追加入力した仕訳内容により変更された残高を分割した2期のテータファイルには自動で繰越されません。よって2期のデータファイルの 詳細表示
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