平成30年度分より提出様式が70歳以上被用者用と統合され、70歳以上の社員の算定基礎届・月額変更届については個人番号(または基礎年金番号)の記載が必要となりました。
印字が必要な場合は、《印刷》ダイアログ内「70歳以上の社員」欄の「個人番号を印字(基礎年金番号を印字)」にチェックを付けてから印刷を行ってください。
印字が正しく行えない場合には、以下の箇所をご確認下さい。
・個人番号(基礎年金番号)の登録が行われている
・印刷フォームで「ヒサゴOP939(算定基礎届・A4・H30~)」「罫線付算定基礎届(OP939形式・A4・H30~)」が選択されている
・該当社員が70歳以上である(生年月日が正しく登録されている)
※70歳未満の社員については、各設定が行われていても個人番号(基礎年金番号)の印字はされません。