【かんたん!法人会計】「かんたん!会計」で作成したデータは、「かんたん!法人会計」でも使用できますか。
データ変換機能にて移行が可能です。 1.「かんたん!法人会計」を起動し、[ファイル]メニューの[かんたん!会計データ変換]を選択します。 2.《かんたん!会計データ変換》画面の[参照]ボタン... 詳細表示
【かんたん!法人会計】前期が確定する前に、翌期の入力を開始できますか。
前期が確定する前でも、翌期の入力を開始することは可能です。 【手順】 ①前期データより[ファイル]-[翌期繰越]を開き、「翌期データを新規に作成します。」を選択し[実行]します。 ... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】元帳や出納帳などを印刷した際に印字される軽減税率マークを変更することはできますか。
変更可能です。 [台帳]-[会社情報]より「軽減税率マーク」を任意の文字(全角1文字または半角1~2文字)に変更してください。 ※各製品の令和1年10月施行の消費税改正への対応バージ... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】経理区分を「税抜経理」に設定した場合、消費税の仕訳入力は別途必要ですか。
通常は消費税の仕訳を作成する必要はありません。 仕訳入力時には消費税の入力区分(外税または内税)に合わせた金額で自動的に消費税の仕訳も作成します。 残高試算表や決算書などの資料を確認する際に... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】製品製造原価の予定配賦に対応していますか。
予定原価の設定はおこなうことができません。 製造原価報告書(材料費・労務費・経費)に集計される実績値をもとに製造原価を集計します。 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】固定資産リストに資産を登録する際、「残存価額」「償却限度額」は何の金額を入力すれば良いですか。
固定資産リストでは「使用開始日」「償却方法」「取得価額」を入力・選択する事により、「残存価額」「償却限度額」は自動的に金額が設定されます。 金額を変更してしまうと今期の償却額が正し... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】普通預金の口座が複数あるのでそれぞれの元帳を作成して管理するにはどうすればいいですか。
補助科目として登録し、取引入力を行うことで補助残高集計表や補助元帳を作成することができます。 [台帳]メニューから[科目リスト]で補助科目の設定を行う勘定科目を選択し、[補助追加]ボタンをクリ... 詳細表示
【かんたん!法人会計】「かんたん!法人会計」は、会計期間の途中からでも導入することができますか。
はい。「かんたん!法人会計」では、新規データ作成時に「仕訳入力開始月」を設定することにより、期の途中からの導入も可能です。 データ作成後、[台帳]-[残高入力]-[開始残高]より導入前月時... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】減価償却費を自動計算することはできますか。
[固定資産リスト]に使用開始日、償却方法、取得価額、耐用年数等の情報を登録する事により、当期分の償却額が自動計算されます。 決算時に、[決算]-[減価償却仕訳の作成]を実行すると、登録した... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計】前期からの繰越利益がマイナスの場合、期首残高はどのように設定するのですか。
期首残高の登録は、[台帳]メニューから[残高入力]-[開始残高]ボタンより登録します。 「前期繰越利益」または「期首繰越利益」の貸方欄にマイナスで入力して下さい。 詳細表示
34件中 11 - 20 件を表示