【かんたん!法人会計】Ver12.0からVer12.1のデータ変換手順
MJSかんたん!法人会計Ver.12.0.00X.0で使用していたデータをVer.12.1.00X.0で使用する場合にはデータ変換が必要となります。 手順詳細については添付ファイルの「MJ... 詳細表示
【かんたん!法人会計】翌期の入力を開始した後に当期の決算処理を行った場合、翌期に当期の決算後の残高を移送するにはどうすれば良いですか。
当期データの『翌期繰越』から、翌期データに繰越残高を移送します。以下の手順をご覧ください。 翌期データに繰越残高を移送する手順 (1)決算終了後のデータを開き、『ファイル』-『翌... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】伝票で日付を変えながら複数行入力後、元帳で確認するとすべて同じ日付で表示されてしまいます。
伝票は1枚に100行まで入力できますが、設定できる日付は一つとなります。 日付を変えながら仕訳を入力してもそれぞれの仕訳は登録されません。 異なる日付の取引を入力する場合は、必ず右向き三角(... 詳細表示
摘要欄に直接コード番号を入力しますと、文字入力と判断されます。 このため摘要欄の▼ボタンで一度リスト表示し、入力欄にコード入力を行ってください。 なお、摘要欄にカーソルが移動した際に... 詳細表示
【かんたん!法人会計】旧製品のミロク法人会計で作成したデータファイルは、現行製品の「かんたん!法人会計」でも使用できますか。
データ変換機能にて移行が可能です。 1.「かんたん!法人会計」を起動し[ファイル]メニューの[ミロク法人会計データ変換]を選択します。 2.《ミロク法人会計データ変換》画面の[参照]ボタンを... 詳細表示
【かんたん!法人会計】会計大将データ送信(受信)を行う際に「システムエラー mfc140.dllが見つからないため…」が表示されてしまう。
会計大将データ送信(受信)を行う際に「システムエラー mfc140.dllが見つからないため…」が表示され送信(受信)が行えない場合がございます。 Microsoftから提供さ... 詳細表示
【かんたん!法人会計】インボイス制度に伴い、期中に免税事業者から課税事業者に変更になる場合、どこで設定しますか。
設定の変更は、[台帳]-[会社情報]-[消費税情報]を表示し、「申告区分」欄「1:免税」で登録されている場合に「2:簡易課税」または「3:本則課税」に切り替えます。 次に[課税事業者になった日... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】総勘定元帳の印刷ですべての科目を一括で指定することはできますか。
総勘定元帳の印刷で、すべての科目を一括で指定することは可能です。 『資料』-『元帳』で[印刷]をクリックすると《印刷》が表示されますので、「科目選択」欄で「すべての科目を印刷する(L)」を選択... 詳細表示
【かんたん!法人会計/会計/青色申告】既に入力が行われている仕訳の伝票番号を日付順に再付番することはできますか。
[ファイル]メニューから[伝票番号再付番]を実行すると、入力した伝票および帳簿別に通期で1番から再付番することができます。 詳細表示
【かんたん!法人会計】税込入力をしていますが、集計資料を税抜金額で作成するにはどうすれば良いですか。
『台帳』-『会社情報』-[消費税情報]タブの「経理区分(I)」を「1:税抜経理」に設定して登録すると、『残高試算表』-[貸借対照表]タブに「仮受消費税等」や「仮払消費税等」が出力されます。 ... 詳細表示
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